静岡県浜松市の賃貸

浜松市は、2011年に市制100周年を迎えました。それを記念して翌年誕生したキャラクターは「出世大名家康くん」。文字どおり徳川家康公の「うまれかわり」だそうです。口癖は「浜松は日本一よいとこじゃ。」、チャームポイントは「うなぎの形をしたちょんまげ」です。このちょんまげを触ると、出世運を授けることができるという能力の持ち主でもあります。

毎週日曜日、浜松城に行くと「出世大名家康くん」に会えます。浜松城は、1568(永禄11)年、武田信玄と戦うために29歳の徳川家康が、三方ヶ原を自然の要塞として築城したお城です。

45歳までの17年間、家康はこの浜松城を居城とし、5つの大きな合戦を乗り越え、苦渋の日々を送りました。でもこの日々は、天下統一への家康の強さをつくりました。

家康の後、浜松城で25代にわたって居城した譜代大名たちは、みな幕府の要職にとりたてられていることから、浜松城は「出世城」とも呼ばれています。のちの老中水野忠邦は、家康らの出世運にあやかって、わざわざ浜松城城主を願い出たそうです。